薬剤師と判明していない薬剤

人類の知識とは非常に偏ったものでありますが、現状で解明されていない技術をつかっている場合もあるのです。

例えば、薬剤の話しになりますが、麻酔はどうして効くのかなどの仕組みは全て解明されていませんが、当たり前のように利用されています。

そして、少し前に大変話題になったタミフルですが、タミフルはインフルエンザの薬であります。

インフルエンザに対して効果が高いので、未だに使われていますが、タミフルを利用した患者が異常行動に走るといった事件が多発しました。

しかし、タミフルを服用したための異常行動なのか、インフルエンザで高熱が出たための異常行動なのかは、未だに解明しておりません。

その様な、未だに効果や副作用がはっきりしていない薬剤の取り扱いや説明は、薬剤師にとっても厄介なものだと思いますので、薬剤師ならば、日頃からそういった薬剤の最新情報を追っていた方が良いかもしれません。

ちなみに、ひと昔まえまでは、ステロイドを肌に塗ると化粧のりが良いと、顔にステロイドを塗る風習がありましたが、ステロイドは肌を弱くし、しみをつくる原因になりますので、止めておいた方がよいでしょう。

薬剤師は処方箋にそった調剤をしなければなりません。 薬剤師の処方箋変化